6月の大谷防御率1.52 4勝 1敗奪三振率11.53 打率.298 6本塁打 17打点 OPS.972

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:07:11.26

まあまあようやっとるよな

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:07:52.13

どっちかに専念してれば天下取れたのにな

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:08:13.27

ようやりすぎとる
月間MVPは無理そうだが

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:08:21.15

なおエ

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:08:54.36

何度も言ってるが月間は投打合算じゃないから無理や
投手にも打者にもこれ以上が何人もおる

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:10:38.19

>>5
投打で上が数えるほどしかおらんてすごない？

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:10:45.54

>>5
それどこ情報なん？
投打合算なんて大谷が初めてやろ

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:10:45.90

奪三振率すごいな

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:12:08.94

>>7
始めてて比較対象ないから投手部門でも野手部門でも厳しいって話や

**それでも動く名無し** · 2022/06/30(木) 16:12:54.27

地味にすごくね

　気づけば無失点イニングは自己最長の21.2回まで継続し、防御率も2.68まで一気に良化させているのだ。しかも、ただ抑えているだけでなく、２試合連続２ケタＫと相手を牛耳っているのもまさにエースのそれ。そして、この快投劇は“歴史的”に見てもハイレベルのものだった。

　米放送局『ESPN Stats & Info』によると、３試合スパンで30奪三振以上＆無失点を記録した投手はここ10年間でわずか４人しかいないという。ジェイコブ・デブグロム（ニューヨーク・メッツ）、クリス・セール（ボストン・レッドソックス）、クレイトン・カーショウ（ロサンゼルス・ドジャース）、そして大谷だ。

6月の大谷 防御率1.52 4勝 1敗 奪三振率11.53 打率.298 6本塁打 17打点 OPS.972

6月の大谷防御率1.52 4勝 1敗奪三振率11.53 打率.298 6本塁打 17打点 OPS.972