宮本慎也「今はほんとんどヤクルトの試合見ていない。中日の試合ばかり見てる」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今のヤクルトは戦力が充実してるから~とか言ってる奴おるけどさ、仮に三浦がヤクルト率いてたら優勝できると思う?
投手運用の差は歴然やろ 来年はPL出身者が中日に大量入閣するって結構前から言われてないか?
清原も宮本も当たり前やけど来るで >>836
野村イズムやろ
無視されて三流、賞賛されて二流、非難されて一流 村上を根気強くサードで使い続けたことが今のヤクルトの強さ繋がっている
小川&宮本の功績だ
ブキャナンとか顔を真っ赤にしてたがなんとか怒りを抑えて投げてたなw >>836
ほんまに期待してない相手には何も言わず二軍幽閉という形になるからな >>814
高田はGMとしては有能だけど監督で私情を出しすぎや
雑魚チームを強くした中畑は凄いけど優勝出来る戦力だったのに優勝出来なかったラミレスはダメ扱いする等滅茶苦茶言ってたし
ラミレスの野球に対してネチネチ言った挙げ句ラミレスを辞めさせようとして自分が辞めさせられる羽目になってた位や >>850
無理
ラミレスが今の横浜率いてたらAクラスだよ >>850
ビハインドで伊勢つかいまくって状態おとしてリード時にうたれる三浦と
勝ち試合ですら勝ちパ使わない高津やからな そりゃ立浪さんに何か聞かれて答えに詰まるわけにはいかないしな 今の中日の試合を見るって拷問やろ、なんか悪いことしたんか こんな糞みたいなチームよく見ていられるな
ソースは今の試合 >>851
宮本がゲストの動画やとヤクルトと切れてないから中日入りなさそうな口ぶりやった まあプロっぽくケチつけられるポイントはいっぱいあるからな
素人でもあるけど >>865
ヤクルトが宮本煙たがってるのに?
宮本は引き止めてほしいんやろ
怖いTさんの下では働きたくないから
でもヤクルトも未練ないし中日出荷やで >>842
必死なのはそっちやろ
鳥原の案件案件!って騒いで真中はハメられたとかちょっとおかしいぞ 立浪とか宮本みたいな反社は監督とかコーチ業やってほしくないわ
恫喝しか能がないんやろし PLこわいどこがパーフェクトリバティだよ背中に銃突き付けられてんだろ宮本かわいそうだな 緩みきったとき用の劇薬ポジションと思っとけばええんとちゃうの
普段は、外から小言を言う頑固親父くらいが丁度いい 宮本は立浪となんかあったんか?
球団も違うのにビビりすぎちゃうか?なんか悪い事したんか? 軟式野球大会を見に行くほどスカウトは暇じゃない
150以上投げて勝ちまくってる準硬式の選手ぐらいしか見ない 期待値が大きいからこそ、時に、投げかける言葉は辛辣になる。初めて一軍で迎える開幕を前に、宮本氏は村上と約束を交わしていた。
《監督はお前を我慢して使い続けると言っている。お前は19歳で、本来なら鍛えなければならない時期だ。試合にベストのコンディションで臨むのはもちろん大事だけど、与えられたランニング、ウエイトトレーニングのメニューも必ずすべてこなしなさい》
しかし、一軍の試合にスタメン出場を続けて疲れも蓄積していたのだろう。5月から6月にかけて、メニューをこなしきれない村上がいた。当初は見て見ぬふりをしていた。
チーム状況も下位に沈む状態で、村上に4番を任さざるを得ない時期もあった。すると、練習態度に不遜が感じられた。そして広島のマツダスタジアムでの試合後、コーチ室の前で雷を落とした。
「グズグズと言い訳する村上をすべて論破し、説教しました」
コーチ陣の前で叱責された村上は、涙を落とした。また19年のオールスターが終わると、村上が髪型をアシンメトリーにカットしてきたことがあった。宮本氏は今度は「その頭はなんだ!」と、まるで校則の厳しい学校の教師のように叱った。
「僕はね、村上をヤクルトの4番ではなく、日本の4番にしたかった。言動や練習態度はきっちりさせたかった。村上は球団から期待されて、他の選手よりチャンスをもらっているんだから、厳しくなるのは当たり前。まあ、村上は僕のことは嫌いでしょうね(笑)」
https://www.news-postseven.com/archives/20211019_1699564.html/3
でも村上が成長したのは宮本さんのおかげやから >>876
これきらい
栗山の「翔平は俺のこと嫌いだろうな・・・」の丸パクリ >>869
労組選手会の会長だった古田にキックバックを指摘されて選手に返金させられた鳥原を必死で擁護しとるんやからそらおかしいやろ
真中アンチをすんのは勝手やが鳥原免罪とか舐めとんのか >>876
髪型や言動にケチつけてる辺り無能感あるわ
当の自分は脱税男やんけ >>881
ひろゆきみたいな話の逸し方しなくていいから
お前がアレは真中じゃない!鳥原案件だって騒ぎ出したんだろ >>886
実際に担当スカウトが鳥原という厳然たる事実は変わらんからな
真中が鳥原に命令して取らせたって証拠って何や?
そのへんにしとけ >>877
片岡もおるぞ
あとキャンプ視察には金石の姿も 宮本がキレた赤い靴下を履いてきた若手って誰だったんやろ
それも職場に赤い靴下を!っていうより男が赤い靴下履くなやみたいな言い方だった >>876
一軍に来た村上を成長させたって言っていいのは青木くらいやないか? >>836
原樹理に期待してるんだろうなってのがにじみ出てる >>890
「僕は巨人をちょっと羨ましいと思うことがあるんです」
宮本がこう切り出して例に挙げたのが、「赤い靴下」の話だった。
ある試合の日。ヤクルトの中堅選手が真っ赤な靴下を履いて球場にやってきたのを見て、それに無性に腹が立ったというのである。
「だって……男が赤い靴下ですよ! どう思います?」
こう問われてちょっと言葉に詰まった。
ただ、次の言葉にはこの男が抱く強いチームのあるべき姿が強烈に込められていて、妙に納得させられた。
「だって強いチームというものには、必ず規律があるじゃないですか」
赤い靴下はダメだと球団が決めなければ。
宮本は言う。
「巨人を見ていると、やっぱりそういう規律を感じるんです。ヒゲはいけないとか、金髪はダメだとか……。
傍から見たら小さなことかもしれないけど、野球に全力を注ぎ込むために、全員が守らなければならない決まりが巨人にはある。今のヤクルトはそういうのが薄れてしまって、てんでバラバラなんです。だからちょっと巨人が羨ましい」
ヤクルトが強かった野村克也監督時代には、茶髪、ヒゲはもちろん禁止。その他にもドレスコードや暗黙の決まりがいくつもあった。それらはすべて、野球に集中し、勝つためのものだった。
規律を破って少しでもチャラチャラした服装をしているのを見つかると、監督からの厳しい叱責も飛んだ。
強かった頃のヤクルトには確かに規律があったが、それが次第に薄れてきてしまっている。宮本にとって、その象徴が「赤い靴下」だったわけである。
「だから本当は、チームが赤い靴下はダメだって決まりごとを作らなければいけないんです。そういう決まりがないから、あんな靴下を履いて球場に来る選手も出てしまう」
https://number.bunshun.jp/articles/-/663407?page=1
これほんま草
靴下なんてお前のただの好き嫌いやんけ 村上の長いショッピングに付き合わされる青木運転手ほんとすき
時代は変わったんや >>49
むしろ外様でも優秀なら厚遇するあたりがまさにファミリー球団では? 村上にトップを早く作れって指導してスイングさせたら村上がわざと変なスイングした話を何回もしてるけど
単純に宮本が村上に嫌われてただけちゃうんか >>888
まじで話通じないんやな
担当スカウトは鳥原!真中はハメられた!
それ以外なんか言えないんか?ヤクルト1000飲んで落ち着けよ 宮本が今いたら長岡なんか風になびかせてる前髪むしり取られてるんちゃうか😨 でも正直、濱田は宮本に見て欲しかった
濱田は必ず調子に乗る ヤクルト歴代で真中時代ってどれぐらいの完成度やったん? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。