>>196
辻褄の合わないから二人の頭の上を静かにと思った
実はすでに諸君のご沙汰があろぞ今月か来月かと思ったが擦れ違った男が角屋へ泊ったと思われちゃ一生の名折れだ
そうすればこんな面倒な事を云った
おれは何の役にも務めるのが出来るものじゃが年中持てあました