上総介「よお武衛、飲み直そうぜ」
祐親「ふん、ようやく来おったわ遅いくらいじゃ」
義経「兄上!お待ちしておりましたぞ!」
頼朝「皆のもの、現世では済まなかった。八重にも謝りたい。どこにおるのだ」
大姫「八重さんは極楽におわします」