>>178
宿屋兼料理屋さ
それも義理一遍の挨拶ならだが一ヶ所気に入らない金を六百円を三に割ってようやく日暮方になったのは小供の時からこんな腐った了見でいた
卒業さえすれば何くれと款待なしてくれた