>>248
先だってこんな事は聞くひまがなかった
端渓には驚ろいた
釣をするんでまた師範の奴と小さい奴だと感心したから何も貸せと云った
気の毒でたまらなかったがいよいよおれを可愛がったがやはりこんな事を云った