イケメン、マッスルボディー、高年俸…これだけの材料が揃えば、玉の輿を狙うヤリ手と評判の女子アナ陣が色めき立つのも当然なのだ。
ところが、大谷にはさらに究極の必殺技があったのだ。
 なんと、球界きっての奥手でいまだに“チェリーボーイ”なのだという。
 「大谷と同期の上沢直之投手が番記者らに漏らしたんです。何でも、ロッカールームで着替えている時に上沢がふざけて『この中に大きな声じゃ言えないが、童貞君がいま~す。カモーン、チェリーボーイ』とふざけると、
大谷が『あのね~、俺はもう卒業したの。だからチェリーじゃない!』とまさかのリアクションをした。無視すれば誰も気づかなかったのに…。
結果、周囲から『お前、童貞だったの』と茶化される始末。以来、大谷=童貞という話が広まった。
さすがインタビューで理想の女性は? と尋ねられた際、テンパって子役の『芦田愛菜ちゃん(10)』と言っただけのことはある。また、大谷は巨根としても評判です」(テレビ局関係者)