赤星「何億積まれても亜細亜大学に戻りたくない」「あんな所だと最初からわかっていたら絶対入学しなかった」

井端「亜細亜大学は地獄だった。1・2年生は電車で座るのも禁止。ある日、前後の車両に先輩がいないのを確認して『よっしゃー』と座ったら、 先輩が踏切に立って見張ってた」

東浜「ある日寮から抜け出してコンビニに行ったら生田監督に見つかって部員全員に謝罪した。翌日坊主にして草むしりをした」

山崎康「亜細亜大学で野球をしていて笑ったことは1度もなかった」

吉川尚「高校3年の時に亜細亜大学の練習に参加した。推薦が決まっていたが数日後内定を取り消し中京学院大を受験した」