3月から続いている中日の大規模な打線接続障害を巡り、立浪監督が記者会見で見せた対応が素晴らしかったと話題になっています。

称賛されているのは、立浪監督がこれらの必要な情報を“端的に”説明していること、質疑応答で立浪監督らが「クリーンアップ(※1)は3から5番すべてを交換したのか?」「1イニングにヒット3本打って無得点が起きるものなのか?」など、技術的な質問にも“慌てふためいたり助けを求めたり”せずに、すぐに回答していることです