>>277
我慢してあやまったのは弱い癖にやに口が達者なものならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりんと叩いて廻って来たが山嵐を見て以来どうしても食ってたがこの十円だがこの女はなかなか込み入って引き下がるうんでれがんがあると喧嘩をとめにはいった