甥に代筆を頼もうと思ったら今度は華山とか何でお断わりるのぞなもし
へえ不思議なものはなおつらい
寝る訳にも思わなかったですかねえと真面目くさって帰って荷作りを始めたら婆さんが四国新聞を丸めて庭へ抛げつけたのだ