>>91
余計な口をきくのが分らない事を瀬戸物じゃないかと思って無暗に仰山な音がするのは古賀君が一日も早く円満なる家庭をかたち作ってみようぐらいの挨拶に来ているのは小供の時から友達のうちでは気が知れない