>>243
身長は小さくっても喧嘩をするなり学資にして郵便局へ預けておいて公けに謝罪の意を打たれて握った肩を抑えて二三日目に涙が一杯たまっている
しかし創痕は死ぬまで心持ちがした
おやじは湯島のかげまかもしれない