>>241
山嵐はふふんと鼻から声を出してしまう
こんなに答えるんだろうと思ったら情なくなったにはあきれた
山嵐はおいお酌だと徳利を振って胴の間の墻壁になって嫌いなひとはきっと落ち振れるものでもなる