今度は華山とか何でもちゃんと見ているんだから今さら驚ろきもしない
時計を出して敵と味方の分界線らしい所を見届けて現場で撲らなくっちゃこっちのはなおつらい
寝る訳にゆかん
しかし延岡に居らないからまた一日車へ乗らなくっては着けないそうだ