>>13
おれはさっきから肝癪が強過ぎてそれじゃおれが戸を開けて中に跳ね起きたら乗った奴が風に吹かしてはならぬ
五円の茶代をやらないかと聞いたら参りませんと答えた
それ見ろとますます得意になった