立憲民主党は、今こそ「民主党の経済政策は悪くなかった、間違えてなかった」と主張すべき

国民の生活が第一。
物価は安く円高。
生活しやすかった。
汚職もなく、未来は明るかった

自民のオトモダチ、一部の企業や輸出産業は辛かっただろうが、
箱モノ、輸出依存の産業構造から脱却する寸前に政権交代
自民と官僚の妨害、アベノミクスで無茶苦茶にされました。