「物価の優等生」卵も値上げの波 エサ代高騰に仕入れ値上昇 一方でカツオは豊漁でお値打ちに


一定の価格を保ち続けることから、“物価の優等生”とも呼ばれる卵。

そんな卵に押し寄せている“値上げの波”、背景にあるのがエサ代の高騰です。

「ここ10年で飼料代が最も高くなっています。2020年の12月から、今にかけて2万円以上1tあたり上がっています」(デイリーファーム 市田旭宏 専務)


https://news.yahoo.co.jp/articles/0194ede7511c0f23eda5afdc50a4896297186c34