「死体らしきものが浮いている」 沖縄の海岸 300m沖に男性遺体 死後1~2日か
2022年7月7日 05:55

 6日午前10時30分ごろ、沖縄県名護市安和の沖合で「死体らしきものが浮いている」と船で通りかかった人から118番通報があった。
名護海上保安署によると、安和の海岸から約300メートルの沖合で、うつぶせで浮いている男性の遺体を発見した。
死後1~2日ほど経過していたとみられる。身元は特定できていない。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/987317