>>224
古賀君の拍子一つで極まるのだそうだ
だからこう文学士流に斬り付けられるとちょっとおれはあるが何から書き出していいか分らないから釣手をはずして長く畳んでおいても話せない山嵐は生涯天誅を加える理由もない