抵抗権ってそれこそ国家の暴走による法と人民の権利を脅かすような差し迫った脅威を合法的な手段によって是正し得ないときに初めて正当化されるものであって
個人の個人による個人のための私怨によって行われた政治家個人へのテロリズムを正当化するものでは間違ってもありえないと思うんやけど…