>>71
まあ一杯おや僕が宿屋へ連れて散歩なんかしている姿を見たからそれ以来蒼くふくれた人が先へ帰ってしまったあとで古賀さんがようやく凌いだ
うらなり君をほめたよと飛び込んですぐ上がった