【速報】中日打線に原因不明の障害、3時間ほど繋がりにくい状況続く
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中日は8日、バンテリンドームナゴヤで行われた広島戦に9―2で快勝した。4番のダヤン・ビシエド内野手(33)が4安打3打点と活躍するなど打線が17安打、9得点。大島洋平外野手(36)と高橋周平内野手(28)もそれぞれ3安打を放った。この白星を機に巻き返しを図る。
もうため息はつかせない。左へ右へ4安打3打点で復調ムードの4番を中心に、竜打線が17安打の大変身だ。7日までの7月の5試合で計6得点から一転。広島の先発・大瀬良を3回限りでマウンドから引きずり降ろすと6試合ぶり、今月初の2桁安打で9得点と息を吹き返し、5試合ぶりの白星を挙げた。
主役のビシエドが初回、重圧たっぷりの状況にピリオドを打った。1死一、三塁から変化球を左前に運び、チーム33イニングぶりの適時打。「(記録は)知らなかった。自分たちがもっともっと点を取って、リズムをつくって(投手陣を)助けたい。先制すれば盛り上がって、乗っていける」
先にスコアボードに得点を刻めば、こっちのもの。これで26勝8敗と勝率7割5分超え。5試合ぶりの先制点をもたらし、先行逃げ切りの得意パターンに早々と持ち込んだ。立浪監督も「初回、絶好球を逃すと相手に流れがいきやすい。選手もタイムリーでなくてプレッシャーかかっていたと思う。4番が突破口を開いてくれた」と、左肩の違和感から復帰3試合目で全開の主砲に最敬礼だった。
https://www.chunichi.co.jp/article/504503?rct=dragonsnews
もうため息はいらないぞ 駿太よりも重信とか獲った方がよかったのでは
秋山に手を上げなかったのはなんでなんだろ シングルラインテレホンだと問題なく使えるからセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています