【山上徹也容疑者の一生】
1. 1981年奈良市に誕生
2. 幼い時に父が亡くなり、会社経営で裕福な祖父の家に母と引っ越す
3. 公立県内No.3の郡山高校に入学する
4. 高校時代は応援団で3年間活躍
5. 団長ではないがあだ名は「団長」
6. 18歳、同志社大学理工学部(西日本私立のトップ)に進学する
7.母が狂信的な統一教会(韓国系新興宗教)の信者
8. 18歳、母がお布施をしすぎ、祖父から引き継いだ実家を売り払い、実家を失う
9. 21歳。祖父の家を売り払った金も母が統一教会に使い込み、母が自己破産する
10. 同志社大学を中退せざるを得なくなる
11. お金がないので海上自衛隊に入隊
12.呉で海上自衛隊の護衛艦と練習船で勤務したあと、数年で退職
13. 25歳ごろから41歳までの間、統一教会に恨みを募らせながら職を転々とする
14. 2022年前半まで、派遣社員としてフォークリフト運転の仕事をする
15.同時に爆弾や自作の銃を製造
16.安倍晋三を銃撃