菅井「豊島さんにVSを4回も申し込んで全部断られたんですよ」
澤田「まあ忙しいですからね」
菅井「そう。多忙なのと、あとは人間との対局は足りているからって」
澤田「へぇ」
菅井「でね、豊島さん最後の断りのメールで公式戦でやりましょう!って」
澤田「粋ですね」
菅井「でね、豊島さんなんとすぐに王位戦の挑戦者になって私の前に現れたんですよ」
澤田「おお!カッコイイ!有言実行ですね」
菅井「もうびっくりですよ。で、タイトル奪って行ったんですよ。好き勝手してひどくないですか」
澤田「まあ一番のびっくりは豊島さんが菅井さんのことを人間だと認識してたことですけどね」