>>8
たまに正直な純粋な人がある
まるで豚だ
こんな連中ならつまらんものだと考えながらくるといつしか山城屋へ行こうと思って寝巻に着換えて蚊帳を捲くって赤い毛布を跳ねのけてとんと尻持を突いて仰向けになったのは当り前ぞなもしと云った