こういうことらしい
山上徹也容疑者(41)
奈良市大宮町在住(シティホームズ大宮で家賃3万8000円)
郡山高校(応援団)
→同志社大学工学部中退
→海上自衛隊
→FPや宅建取得
→コジマ表彰(月1608万8177円売上)
→堀場製作所
→飲食店やフォークリフト運転を転々(氷河期派遣バイト)
→自民支持
→統一教会が許せない
→安倍元首相を銃殺
【山上徹也容疑者の半生】
1. 1981年奈良市に誕生
2. 幼い時に父が亡くなり、会社経営で裕福な祖父の家に母と引っ越す
3. 公立県内No.3の郡山高校に入学する
4. 高校時代は応援団で3年間活躍
5. 団長ではないがあだ名は「団長」
6. 18歳、同志社大学理工学部(西日本私立のトップ、関東でいうマーチレベル)に進学する
7.母が狂信的な統一教会(韓国発キリスト教系新興宗教)の信者
8. 18歳、母がお布施をしすぎ、祖父から引き継いだ実家を売り払い、実家を失う
9. 21歳。祖父の家を売り払った金も母が統一教会に使い込み、母が自己破産する
10. 同志社大学を中退せざるを得なくなる
11. お金がないので海上自衛隊に入隊
12. 呉で海上自衛隊の護衛艦と練習船で勤務したあと、数年で退職
13. 25歳ごろから41歳までの間、統一教会に恨みを募らせながら職を転々とする
14. 2022年前半まで、派遣社員としてフォークリフト運転の仕事をする
15.同時に爆弾や自作の銃を製造
16.安倍晋三を銃撃