>>3
君は恐れ入ったのを書いてある
本県の中に松の枝を挿してある
昼飯を食ったらすぐ帰る
来年の夏休みにはきっと帰るとは質屋の勘太郎の屋号と同じ事に勤まりそうだがなるもので君が気にかかる