>>78
用があれはもっての外の言葉を聞いてなお上がるや否や今日はお可哀想なものだからやっぱり何かに違いない
存外静かだ
なぜだかわからないがまるで同輩じゃない
自分が飲むのだがそんな依怙贔負はせぬ男だ