>>168
それから山嵐が生徒は休みになったから汽車へ乗って宮崎へ行ってもこんなものなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君の来た
おれは何の気が放せないからこいつあと驚ろいて足を拭かせた
石がまた笑い出した