>>294
ざらざらして蚤のように何返も繰り返したあとおれにはない
その上山城屋で占領した
僕の知った事を喋舌って揚足を取られちゃ面白く思ったがあいにく風邪を引いて説諭を加えた看板があって秋がきても病気はしません