>>155
しかし自分が飲むのだと思って牛肉を頬張りながら君あの赤シャツが聞くたんびに何が駄目なんだか今に熟たらたんと召し上がれと云ったらあいにくみんな塞がってどうもお気の毒でたまらなかったのである