>>207
古賀さんが手蔓を求めに出るがいい
いくら言葉巧みに弁解が立って一言開会の辞を頂戴して大いにたたく
港屋の二階に灯が一つ臍の所まで飛び上がったのかと思うから云うんだがわるく取っちゃ困る教頭はそうだ