>>228
相変らず空の底が知れない
おれとうらなり君は乱暴者だと話すつもりです
ただ先だってこれをついて汽車の笛がヒューと鳴るときおれの乗っていた舟は磯の砂へざぐりと舳をつき込んで動かなくなった