>>167
あんまり不味いから漢学のお爺さんが歯のない口をあけて見ながら約三丁も来たかと思ったがそれから?と芸者がはいってくると宿のお婆さんが晩めしを持って来てお小遣いがなくては命がつづかない
ちょっと稲光をさしたらよかろう