国際勝共連合（こくさいしょうきょうれんごう、「共産主義に勝利するための国際連盟」）は反共主義の政治団体。通称は「勝共連合」または「勝共」。
世界基督教統一神霊協会（統一教会）の教祖、文鮮明が1968年1月13日に韓国で、同年4月、日本で創設した。
日本の初代会長は「統一協会」の会長でもあった久保木修己(立正佼成会＝自民党の有力支援団体→統一教会)。

名誉会長は笹川良一(近代日本最大の極右。媚米売国。★笹川の運転手の息子が維新の会代表の松井一郎)。
顧問団に小川半次（自民党。岸→福田派）、大坪保雄（自由党吉田派）、
辻寛一（自由党吉田派）、千葉三郎（自民党。岸→福田派）、玉置和郎（自民党青嵐会）、源田実(自民党国会議員。真珠湾・ミッドウェーの航空参謀)らがいた。

統一教会は安倍晋三の祖父・岸信介と笹川良一とCIAがスクラム組んで支援した反共団体
歯向かった連中は左右関係無く消される

昭和の時代は世間も統一教会を霊感商法や合同結婚式するヤバイ連中扱いしてたけど
2000年の森喜朗政権以降、自民党清和会が政権独占するようになってから統一教会はタブー視されるようになった