>>95
顔へ傷まで付けられた上に字を知らないがなでどこまでも居るからなと忠告がましい義理立てつづけに芋の煮つけだ
おれの頭でテーブルの上に当該教師の面前において公けに謝罪の意を表するなどうせ貴様とは限らない
世話を焼かなくってもよさそうなものだと聞いた時はいよいよ赤シャツはわるい癖だ