>>277
https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/message/20220712.html

1.感染を保健当局が追わなくなるということは、囲い込みにより感染防止をするという機能を放棄するということだから、感染が止まらなくなり、とめどもなく拡がるということになります。ほとんどの人は軽症で済むとはいえ、インフルエンザよりは毒性が強いですから、高齢者や体の弱い人はそれだけ命の危険があるということです。こんなに流行ると完璧はとても期せませんが、職場放棄はいけないのではないでしょうか。

2.第2に、感染を止めないというのは、その分他県に感染を運ぶということになります。当県のように頑張って感染を抑えてきた県にも影響は及びます。そういうことを考えてくれる余裕はないのでしょうか。

3.我々行政は住民に対して責任があります。感染を抑えるために仕事が決まっていて、その結果がよろしくないというときは責任が生じます。しかし、もし、仕事とシステムが変わってこの責任を取らなくてもよくなったら、楽になるのは現場の人に加えて行政のトップです。したがって、行政のトップは、ひょっとしたら責任を免れるために行政の責任範囲を狭く限定したいという悪魔のささやきに魅せられている可能性もあります。しかし、もしそうだとすれば、それは守るべき住民を放って逃げてしまう軍人のようなものだというべきでしょう。