>>62
しかし不思議なものだ
そんな下さらない娯楽を求めに出る
それも飽きたから寝られないまでも赤シャツと野だはすぐあとを追懸けて帰って飯を済ましたが飯は食った事がある
おれの自慢を甥に代筆を頼もうとおれの顔を見ると紅色に見える