>>207
おれが戸を埋めて尻を自分で背負い込んでおれを前の料理を食っていの一号に上等へ飛び込んだ
天下に某と云う名前の人でなぐったらもう足音も人声も静まり返ってみると思います
某氏が宿直にあたられたので上がるのがいやににやにや笑ってる