調べに対し、男は「乾電池がすぐにたまり、捨て方が分からなかった。自宅から近い用水路に捨てれば、どこかに流れると思った」と容疑を認めている。

市内の同じ用水路では5月上旬以降、使用済み乾電池を詰めた1・5リットルのペットボトルが複数回にわたり計24本見つかっており、同署は2千個以上の乾電池が捨てられたとみている。

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