■銃撃男「所持金尽き 死ぬ前に決心」

なぜ、このタイミングだったのかを問われ、供述しました。
安倍晋三元総理大臣を銃撃した山上徹也容疑者(41)は捜査関係者に対し、
「仕事を辞めて、所持金が尽きた。死ぬ前にやろうと決心した」
という趣旨の供述をしていることが分かりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/928c6a1c3ffcf0d0ddf024d9927f864fbd9acd3d