しんぶん赤旗より
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-15/2022071501_05_0.html

>今年公開された映画「わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯」は、治安維持法で逮捕され、権力による過酷な弾圧で命を奪われた若き女性活動家の足跡を描いています。
>貧困を見て社会に矛盾を抱き、東京女子大で社会科学研究会に加わった千代子は、郷里の長野県の製糸工場の争議支援を行うなどして入党し、激しい拷問や卑劣な懐柔工作にも志を曲げず、24歳で亡くなりました。

お前ら共産党が今年やったこの映画も「国民のなかで評価が大きく分かれている」共産党の党員を個人的に礼賛する活動やんけドアホ