https://news.yahoo.co.jp/articles/d63c562afd510c1598fcf4193b440cd3d3367da5
そんな奈良県警に時を同じくして、驚くべき不祥事があったことが報じられている。
2022年1月、奈良西署は、拳銃庫で保管されていた実弾のうち、5発を「紛失した」と発表した。
実弾は外部に持ち出され、犯罪に使われる可能性もあるということで、捜査が開始された。
そして、紛失前に拳銃庫の点検をしていた、ある男性署員に容疑が向けられた。
男性は、最初から犯人扱いのような態度で、刑事から長時間の取り調べを受け
自宅の家宅捜索までおこなわれたという。
男性はその後、うつ病の診断を受け、休職することになった。
しかしその後、実弾は紛失していなかったことが発覚。
点検作業のミスで、紛失したと思われていただけだったことがわかったのだ。
県警は7月15日、当時の奈良西署副署長ら3人を所属長訓戒処分にする、などと発表した。
奈良西署といえば、まさに今回の銃撃事件が起きた、近鉄西大寺駅周辺が管轄。
奈良県警本部はこの不祥事に関して、安倍元首相銃撃事件が起きた8日に、発表をおこなう予定だった。
そのための対応に追われており、警護確認の最終調整が終わったのは、当日の午前中だったという。
つまり、この不祥事が、ずさんな警備体制に影響を与えた可能性があるのだ。
【悲報】奈良県警の無能エピソード、さらに追加される
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2022/07/16(土) 06:22:20.69ID:lZLG2KxR0
2それでも動く名無し
2022/07/16(土) 06:23:01.38ID:tcI+pgI90 何回同じスレ立てんねんアフィカス
3それでも動く名無し
2022/07/16(土) 06:25:40.28ID:lZLG2KxR0 >>2
奈良県警イライラで草
奈良県警イライラで草
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