>>467
日本では、就職氷河期時に就職活動を行った世代のことを「氷河期世代」と呼ぶ[53]。内閣府は2019年6月21日の閣議決定「経済財政運営と改革の基本方針2019」において[54]、「(2019年)現在、30代半ばから40代半ば」と定義しており、厚生労働省は2019年8月30日の発表において、「1993年(平成5年)から2004年(平成16年)に学校卒業期を迎えた世代(33歳~44歳)」を指し、中心層は35歳~44歳と説明している[5んやで