闇もまた見つめている

何らかの形で統一教会に関わる者、関わらざるを得なかった者(霊感商法の被害者も含む)が幸福になるには
統一教会に囚われ続ける事が障害になるのはその通り。

が、善悪は個人の幸福とは別に存在している。

一人の狂人の誇大妄想、際限なき欲望、病的な自己愛が為に金を奪い、家族を奪い、幾多の個人の人生を狂わせたのは万死に値する罪ですよ。

そんな悪の権化を今日も「⭕⭕様」と崇め奉り国会議員すら参列させ「勝利!」(悪がこの世に勝利したとでも言いたいのか?)と宣言する世の中な訳です。

必要なのは許す事でも忘れる事でもない。
彼等の罪を償わせ切ること。

同じ人間が長い年月かけ捨身で築いたものを破壊するのが容易ではない。
どれだけ平和を願おうとも武器を持ち迫る者と戦えば自分も同じ穴の狢。
屈する者は負け犬という。

統一教会が信者を犠牲に築いて来た今を破壊しようと思えば、
最低でも自分の人生を捨てる覚悟がなければ不可能ですよ。
(それは米本氏も身を以て知っているはず)

統一教会が滅んで悲しむのはこの世に害なす事が生き甲斐の者しかいない。
何の遠慮がいろうか?

我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん

12/12 23:41「まだ足りない」