記者会見の当日および翌日のマスコミ各社の報道は、おおむね公正で客観的なものであったと思っておりますが、7月12日に全国霊感商法対策弁護士連絡会が開いた記者会見以降は、事実に反する内容や、憶測に基づいた報道が多くなり、当法人ならびにその信徒たちの名誉を著しく傷つけ、その人権を侵害すると同時に、ヘイトクライムを誘発しかねない事態となっています。当法人はこのことを深く憂慮し、改めて声