>>450
テニスの王子様の赤澤、跡部景吾に勝っていたことが判定してしまう


個人戦の東京都代表は3人

跡部は手塚と2年生の時対戦経験がない

でも跡部は全国区と呼ばれているのでベスト4で敗退し3位に入っている

不二も当時は関東レベルだったので途中で誰かに敗北している

聖ルドルフは団体で全国に出場していないが赤澤は個人戦で全国に出場している
ゆえに東京都大会個人戦決勝戦は手塚vs赤澤でしかありえない

もっといえば、手塚と跡部は対戦経験がないため
準決勝で跡部は赤澤に敗北している事も決定している

当時(1年前の時点では)赤澤と手塚が東京都の頂点を争っていたのは間違いない