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こいつアンチ巨人の楽パイアやから安心しろ

2013年10月27日
日本シリーズの楽天対巨人戦で、アンドリュー・ジョーンズの左前打で二塁走者の藤田一也が本塁へスライディング。
捕手・阿部慎之助のタッチが早いように見えたが、判定はセーフとなった。前日にも楽天有利な誤審があったことからなんJでは審判に対して総叩きがあった。

2019年6月2日
楽天対ソフトバンク戦で、アルフレド・デスパイネのサードゴロを二塁に転送した際、浅村栄斗が落球。しかし有隅は完全捕球後と判断しアウトを宣告した。
工藤公康監督がベンチから飛び出しリプレイ検証を要求したが認められなかった。

2020年7月10日
球審として出場したソフトバンク対楽天戦で、松田宣浩に対してアラン・ブセニッツの投球が頭部付近に向かってしまう。松田は投球をかわすも、この際バットが出る形になってしまったところ、捕手の太田光がスイングアピールし結果三振となった。
なお結果的にスイングジャッジを下した一塁塁審は本田英志であったが、明らかな頭部付近への回避を確認したにもかかわらずスイングしたかを伺う行動をとったのは主審の有隅である。ますます絆パイア疑惑が深まり、SNS等ではブセニッツ-太田バッテリーも含めて批判の声が多く上がった。