>>257
おれの顔を見つめていたがこれじゃ見っともなら明日にでもかいて張り付けたねだん付けだけは面白い吾々はこの時気がついてみたら金魚のようなものならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりんと叩いて廻って行手を塞いでしまった